映画日記『百万円と苦虫女』

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七色に変化するカメレオンのように、ブログで様々な色を出していこうという意気込みでブログを続けるカメレオンブロガー2754です。

もう10年以上も前になってしまうのですが、
実は私、20代の頃は映画が大好きで、映画館、レンタル含め毎日のように映画を観てはSNSで映画日記をアップするというような作業を繰り返していました。
(当時、TSUTAYAの回し者と言われてましたw)
コロナウイルスの感染拡大により家で過ごすことも多くなったり、
こういう機に映画を・・という情熱を蘇らせようと考えました。
そんなわけでものすごい数のストックがあるのでブログにアップしていきたいと思います。
過去の記録を今見返すのも面白いですね。

今回は『百万円と苦虫女』です。
蒼井優が好きで、劇場まで観に行ったのを記憶しています。
梅田近辺に住んでいたので近くに映画館だらけで一人でもよく行ってたなぁ・・

百万円と苦虫女

2008年7月19日公開 監督:タナダユキ キャスト:蒼井優、森山未來

『新世紀エヴァンゲリオン』
碇シンジの念。
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、…」

この姉弟も心のどこかで同じことを言い聞かせていたのではないだろうか…

おれ、この監督の手法、ダメですね。
なんかズルイですよ。
いろんな意味でズルイ。
でもきっとそのズルさこそがこの監督の才能なんでしょうね。

文句の言いたいところも多々ありますよ。
それでも結局は徹底的に蒼井優を撮ってくれてありがとう!となるんですよね(笑)

その蒼井優ちゃんなんですが、
正直言ってPVのように撮りまくる主人公にしては
タイプ的にさすがに地味すぎやしませんか?
けどこの鈴子の地味さの中に蒼井優の最高の可愛さを見るのです。

それを鮮やかに引き出してみせたタナダユキ。

ただ、僕にはどうにも人物描写が口説く感じて…

あえて4部構成として見るなら、
全ては第4部のロベストリーのための布石とさえ取れます。

とにかく森山未來の演技は素晴らしかった。
この人、もどかしい恋愛させるとすごくいいっすね。
でもこれまた回りくどかったなぁ、と。
もっとストレートに伝えろよ!みたいな(笑)

そもそもシナリオに無理がないか?
捕まり方やら貯金のペースやら…

展開はとにかくベタです。
絵に描いたようなシナリオのオンパレード。
しかしそれすらも布石です。
やっぱりなんか、ズルイというか、腑に落ちないな…

「あえて言おう、カスであると」by ギレン・ザビ(笑)

さて、百万円貯まったら次はどこへ行こうかな。

★★

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